Edison ハードウェアについて (Arduino 編)

../_images/intel.web.480.2701.jpg ../_images/Edison112.JPG ../_images/EA052.JPG ../_images/Edison_top_view1.png

1.初めに

僕個人的には、BreackBordの方が好きですが、やっぱりArduino版Edisonの開発で困っている方もいらっしゃるので、まとめてみたいと思う。

なお、ここではEdison版ArduinoIDEの説明を省略します。(そのうち書くかも) というのも、Edisonの開発はなるべくLinux上で行うことで、Edisonの可能性を最大限感じつ頃ができるという気持ちなので、ご了承ください。

2. Arduino基板の表面について

Hardware/img/EdisonArduino.png

基本的には、図のマイクロUSBの箇所に2本接続して開発します。

どうしてもUSBを使いたくない際は、電源をDCジャックから供給しても行けます。

マイクロUSBとDCジャックの電源を両方つける必要はないです。結局どちらも5Vにされます。

3. Arduino版Edisonの開発方法

さて、早速Arduino版Edisonの開発方法をまとめます。

  1. まず初めに、マイクロUSBケーブルを2本用意します。Arduino版EdisonにはDCジャックが付いておりますが、使わなくても開発できます。DCジャックについては後述します。
  2. 2本のUSBをパソコンに接続します。基板にLEDがつけばOK
  3. WindowsであればTera Termを開き、COMポートを選択し、通信速度を115200bpsに設定します。
  4. MacやLinuxであればscreen /dev/tty.usb〜 から始まるターミナルに115200で開きます。
  5. ターミナルが無事に開いたら、スタートラインに到着です。
  6. 最新のFWに設定するために http://nonnoise.github.io/Edison/init.html を行います。
  7. そのあとは、コマンドで色々開発します。

3. Arduino版Edisonのピンに関して

この間ハッカソンでEdisonの開発を手伝いましたが、Arduino版Edisonは少し癖がありそうでしたのでまとめました。

ライブラリ mraa を使う際に、IOの選択は全てArduinoのIOの番号で接続できます。

例えば、Arduino端子の13ピンをON/OFFするPythonソースは、

import mraa
import time
print (mraa.getVersion())
x = mraa.Gpio(13)               # Arduino 13pin
x.dir(mraa.DIR_OUT)
while 1 :
        x.write(1)              #ON
        time.sleep(1)
        x.write(0)              #OFF
        time.sleep(1)

といった形になります。

なので、たとえばArduonoの2pinにアクセスする際は、

x = mraa.Gpio(2)

といった形になります。


提供

ArtifactNoise.

ArtifactNoise

管理情報

初版:2014/10/30
作成者:Yuta kitagami
連絡先:kitagami@artifactnoise.com
twitter:@nonNoise